水彩色鉛筆の種類と選び方

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

水彩色鉛筆はいろいろなメーカーから発売されていますが、顔料と成形剤の配合比率により硬度(芯の硬さ)が変わってきます。
硬質、中硬質、軟質の3種類があります。


【水彩色鉛筆の硬度】

硬質(ハードタイプ)

芯が硬く、減りも少ないため、細かいところを塗ったり、線を描いたりするのに適しています。
水に溶けにくい。
気軽に細かく書きたい人はハードがおすすめ。

軟質(ソフトタイプ)

芯が柔らかく、紙に乗りやすいため、発色が鮮やか。
水に溶けやすいので、色を混ぜるのも水彩絵の具のように自在にできます。
大きくはっきりとした絵(柔らかい印象の絵)を描きたい人や、筆圧が弱い人におすすめ。

中硬質

硬質と軟質の間の性質。
水に溶けやすいが色鉛筆のタッチも残る。

特色を踏まえて自分の描きたい絵のイメージに合ったものを使うとよいでしょう。

【硬度による水彩色鉛筆の種類】

硬質(ハードタイプ)

アートグリップ(ファーバーカステル社)

DSC_0342

わたしが使っている水彩色鉛筆です。
硬めで、細かいイラストを描くのにとても適しています。
水彩絵の具でははみ出してしまいそうな細かな部分も、硬質の水彩色鉛筆で塗ってから少量の水で色を溶かせば、すごく細かい部分もはみ出さずに水彩風に塗ることができます。
また、硬質なので、油性色鉛筆のようにも使えますし、ふちどりなどの線も描くことができます。
とても使いやすく、おすすめです。

◎その他硬質水彩色鉛筆

スタビロ オリジナル(スワン・スタビロ社)

プリズマロ(スイスカランダッシュ社)

軟質(ソフトタイプ)

アルブレヒトデューラー (ファーバーカステル社)

スプラカラー(カランダッシュ社)

STABILO スタビロ アクアカラー(スワン・スタビロ社)

中硬質

ユニ ウォーターカラー(三菱色鉛筆株式会社)

カラト アクェレル(ステッドラー社)

ルナ(ステッドラー社)

まとめ

新しくセットを買おうと思っている場合は、メーカーによってセットの色が違うので、色を比べてみてから自分が使いそうな色が入っているものを買うとよいと思います。
セットの中の色以外で欲しい色が出てきたら、画材屋さんやネットショップなどで単色で購入することもできます。
また、後から買い足しやすいのは、100~120色そろっているメーカーのものです。

【イラストのお仕事お受けします】
【イラストのご依頼受付中です!DMにてお気軽にご相談ください】 キャラクター・挿絵・表紙絵などイラスト全般描きます 2000円からお描きします!お気軽にご相談ください
ブログ村に参加しています。
にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へにほんブログ村 イラストブログ 今日描いたイラストへにほんブログ村 イラストブログ 描き方・技法へ





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする